アンカーテキストは、分散、同一さてどっちが良い?

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VALID SEO

アンカーテキストは、分散させた方が良いか、同一でつけた方が良いか?の実験結果

以下の内容は、古い情報です。
現在のグーグルのSEOでは、全く逆の結果、即ち分散させる方が効果的です。


YahooやGoogleでよく言われている外部リンクをもらう時のキーワードを同一にした方が良いのか分散させた方が良いのか? を実験してみました。

【検証に使った二つのサイト、キーワードの情報】

項目 内容
ドメイン 同じ日付、同じ時刻に新規に取得しました。取得より1年程度経っているドメインです。
綴りの違いは、最後の種別.net、.comが違うのみでその他は同一です。
ページ数 ページ数は1ページのみ。
内容は同一ではありませんが、キーワードの数やタグの使い方は同じです。
特にタイトルタグは、キーワードのみにしました。
被リンク数 当初はゼロです。
順位 当初は1000位圏外です。
使用したキーワード 単語二つの複合キーワード(例えば「yahoo seo」のような感じ)
キーワードの月間検索回数 33,100回 (アドワースにて調査)
キーワードのライバル数
(intitle:の結果)
653,000回 (Yahoo)、40,000回(Google)

【実施内容】

当社が運営する100余りのブログ群より、2つのサイトに2ヶ月くらい掛けて同時にリンクを付けて行きました。

実験に使ったキーワードは、順位が付きやすいように複合キーワードを使い、 片方のサイトにはそのキーワードのみ、キーワードを分散させるもう片方のサイトには、 上位表示を目指すキーワードも含めて全て「別のキーワード」でリンクを付与してみました。

分散させるキーワードは、上位表示を目指すキーワードが 前後入れ替えや言い換えなどを使い、全てのアンカーテキストが異なるようにしました。

上位表示を目指すキーワードが、例えば「yahoo seo」であれば、片方には「yahoo seo」のみ、もう片方には、「yahoo seo」 「seo yahoo」「ヤフー SEO」「seo ヤフー」「ヤフーのseo対策」という感じです。

【実験結果】

項目 アンカー同一サイト アンカー分散サイト
最初の順位 16位(2010/06/17 Googleにて) 73位(2010/06/20 Googleにて)
2010/09/17までの最高順位 16位(Googleにて) 53位(Googleにて)
2010/09/17までの最低順位 40位(Googleにて) 98位(Googleにて)
2010/09/17時点での被リンク数
(yahooのlinkコマンドで確認)
302本 285本

【実験結果の考察】

Yahooに於いては、一度も順位が100位以内に入ることはありませんでした。現在でも1000位圏外ですので、ある種のペナルティを受けているか抑制フィルターが掛かっているように思われます。

Googleでは早々に順位が着いたので驚きましたが、同一アンカーテキストサイトの方が順位が終始良かったので、 グーグルでは、上位表示したいキーワードでアンカーテキストを貰う方が、順位が良いということの証明になると思われます。

ただ、リンク数が300本程度なので、今後このまま増やして行った場合は、どうなるかは判りません。

逆に300本程度だと、サイト公開当初にリンクをつけるのであれば、同一キーワードで付けていった方が、 効率が良いということが言えると思います。

全く同じブログ、同じエントリからリンクを付けていったにも関わらず、ヤフーでのリンクの認識本数が違うのは気になりますが、 今回は調査目的ではないので追究しておりません。

※追実験で、この二つのサイトのページ内容を入れ替えるとどうなるかを検証し、このページで公開の予定です。

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